こんにちは。株式会社スリーピースコーポレーションの薬剤師、菅野です。
本記事では便秘に悩んでおられる方におすすめの漢方薬と、選び方のコツについて解説します。
日々患者さまに向き合う中で、意外と多い症状が便秘。
医師の処方薬で解決される方もいらっしゃる中、「漢方薬はありませんか」と質問される方も多いです。
漢方薬は安全なイメージがありますが、実はしっかり選ばないと効果がないだけでなく、体に害がでてしまうことも。
本記事を読めば、ご自身の便秘のタイプや自分の体質が分かり、正しい漢方薬を選べるようになるでしょう。
是非最後までご覧ください。
![【便秘にはこの漢方がおすすめ】選び方や服用のコツを薬剤師が教えます](https://three-pc.co.jp/column/wp-content/uploads/2024/03/benpi-kanpou-eye-1024x538.png)
- 1. 便秘のタイプとおすすめの漢方薬
- 1.1. 便秘の原因と体質別の種類を解明
- 1.2. 体質に合った漢方薬選びのコツ
- 2. おすすめ漢方薬5選
- 2.1. 防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
- 2.2. 麻子仁丸(ましにんがん)
- 2.3. 桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)
- 2.4. 乙字湯(おつじとう)
- 2.5. 桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
- 3. 効果的な漢方薬の服用方法と注意点
- 3.1. 服用前に確認すべきポイント
- 3.2. 効果が現れるまでの時間と期待できる効能
- 3.3. 服用中の状態変化に気をつけるべきこと
- 3.4. 子ども・高齢者・妊婦でも使える?
- 4. 漢方薬を利用した便秘改善の生活習慣提案
- 4.1. 身体に優しい食事と運動の重要性
- 4.2. ストレス軽減法と精神的なサポート
- 4.3. 便秘解消に役立つ生薬を活用したレシピ紹介
- 5. 自分に合った漢方薬を見つけるために
- 5.1. 質問に答えることで自分に適した漢方薬を特定
- 5.2. 薬剤師や医師からのアドバイスを活用
- 5.3. 体質改善に向けた日々の努力の大切さ
- 6. 便秘解消のためには漢方薬を賢く使おう
便秘のタイプとおすすめの漢方薬
便秘は多くの方が抱える悩みですが、放置すべきではありません。
便秘が日常的になると、排便時に不快なだけでなく日常生活にも悪影響がでてしまうからです。
便秘は生活の質を大幅に下げ、より深刻な健康問題を引き起こす可能性すらあります。
便秘といえば、一般的な処方薬に頼る方がいる一方で、漢方薬は自然にお通じを促す解決策の一つです。
では、便秘の悩みに対処するための正しい漢方薬を選ぶにはどうすればよいのでしょうか。
便秘の原因と体質別の種類を解明
まずは便秘の原因や、ご自身の体質を見つめ直しましょう。
漢方薬は便秘の原因や、体質にアプローチするため、間違った治療法だとかえって悪化してしまうことがあるからです。
例えば便秘は、その発生原因や特徴によって大きく三つのタイプに分類されます。
- 弛緩性便秘
- 痙攣性便秘
- 直腸性便秘
弛緩性便秘は大腸の筋肉の活動が低下して起こるもので、主に高齢者や運動不足の人が悩むことが多いです。
痙攣性便秘は、ストレスなどによって大腸のぜん動運動が乱れることで起こり、しばしば痛みを伴うこともあります。
直腸性便秘は、便意を感じても排便しないことで起こり、便意の感覚が鈍くなることが原因です。
また東洋医学では体質別に、「実証」と「虚証」に分けて考えます。
実証の人は体が熱くなりがちで、食べ過ぎやストレスが原因で便秘になりやすい傾向にあります。
対照的に、虚証の人は体力が弱く、寒さを感じやすく、体内の水分不足が原因で便秘になりがちです。
このように、まずは便秘のタイプ、ご自身の体質をしっかり把握することが非常に重要になります。
体質に合った漢方薬選びのコツ
適切な漢方薬を選ぶためには、まず自分の体質や便秘のタイプを理解することが重要です。
便秘のタイプと真逆の作用を持つ漢方薬を服用すれば、かえって体調が悪くなることもあるからです。
正しい使い方の例として、弛緩性便秘であれば、大腸の運動を促す「麻子仁丸」が適しています。
痙攣性便秘には、ストレスを緩和し腸の動きを正常化する「桃核承気湯」が、直腸性便秘には排便を促す「大黄甘草湯」がそれぞれ推奨されます。
実証の人は、体を冷やし余分なものを排出する効果のある「防風通聖散」などが適しているでしょう。
一方で虚証の人は、体を温め水分を補う「真武湯」や「六君子湯」などが良いです。
これらの漢方薬は、それぞれが特定の体質や便秘のタイプに対応していますので、自分の状態に合ったものを選びましょう。
おすすめ漢方薬5選
![おすすめ漢方薬5選](https://three-pc.co.jp/column/wp-content/uploads/2024/03/benpi-kanpou-1-1024x538.png)
薬剤師として患者さまに向き合うと、様々な漢方薬で効果を実感されている方がいらっしゃいます。
ここでは、特に便秘改善に効果的とされる5種類の漢方薬をご紹介します。
防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
防風通聖散は、特に肥満傾向のある人の便秘に推奨される漢方薬です。
これは、体内の余分な脂肪や水分を排出し、新陳代謝を促進する効果があるためです。
特に、身体が重だるく、便秘が慢性化している方に適しています。
防風通聖散は体を温める効果も持つため、冷え性の方にも好影響を与えることがあります。
しかし、高血圧や妊娠中の方は使用を避けるべきでしょう。
体質に不安がある方は、使用前には専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。
麻子仁丸(ましにんがん)
麻子仁丸は、特に高齢者や虚弱体質の方におすすめの漢方薬です。
これは、腸内で水分を保持し、便を柔らかくする効果があるため、特に弛緩性便秘に効果的です。
また、麻子仁丸は肌の乾燥や冷え症に悩む方にも良い効果をもたらすことが知られています。
ただし、下痢がちな方や、腹痛を伴う便秘の方は使用に注意が必要です。
麻子仁丸の使用前にも、体質や症状に合った漢方薬かどうかを専門家に相談しましょう。
桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)
桂枝加芍薬湯は、特に寒さによる腹痛を伴う便秘におすすめされる漢方薬です。
この薬は、身体を温めることで血行を促進し、腹部の痛みを和らげるとともに、便通を改善します。
特に、冷え性の方や、ストレスで身体が緊張している方に適しています。
服用する際は、温かいお茶と一緒に取ることで、より高い効果が期待できます。
乙字湯(おつじとう)
乙字湯は、生理前の女性特有の便秘や、ストレスが原因で起こる便秘に適しています。
この漢方薬は、血の巡りを良くし、気の滞りを解消することで、腸の働きを正常化します。
特に、情緒不安定や月経不順を伴う便秘に対して効果的とされています。
乙字湯は、体を温める効果もあるため、冷え性の方にもおすすめです。
桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
桃核承気湯は、特にストレスによる痙攣性便秘に効果的です。
この漢方薬は、気の滞りを解消し、血の流れを良くすることで、腸の動きをスムーズにします。
また、イライラや頭痛、のぼせといった症状を伴う便秘にも適しています。
桃核承気湯は、心を落ち着かせ、リラックス効果も期待できるため、ストレスが多い現代人にとって、特におすすめの漢方薬です。
効果的な漢方薬の服用方法と注意点
![効果的な漢方薬の服用方法と注意点](https://three-pc.co.jp/column/wp-content/uploads/2024/03/benpi-kanpou-2-1024x538.png)
漢方薬は、体質を改善し便秘を根本から解決することを目指します。
しかし、正しく服用しなければ期待される効果は得られません。
ここでは、効果的な漢方薬の服用方法と注意点について解説します。
服用前に確認すべきポイント
漢方薬を服用前に確認していただきたいポイントは3つ。
- 体質のチェック
- 基礎疾患を抱えていないか
- 漢方を併用していないか
繰り返しになりますが、漢方薬を服用する前に、まず自分の体質や便秘のタイプを正しく理解することが重要です。
例えば、冷え性の人やストレスが原因で便秘になっている人、または高齢者特有の便秘には、それぞれ異なる漢方薬がおすすめされるでしょう。
また、既存の疾患や服用中の他の薬との相互作用も考慮する必要があります。
妊娠中や授乳期の女性、高血圧の人は、特定の漢方薬を避けるべきです。
これらの事項を確認した上で、専門家と相談しながら最適な漢方薬を選びましょう。
効果が現れるまでの時間と期待できる効能
漢方薬は即効性を期待するものではありません。
体質や症状によっては、効果が現れるまでに数週間から数ヶ月かかる場合もあります。
漢方薬は体全体のバランスを整え、原因から症状を改善することを目指すため、忍耐強く続けることが大切です。
漢方薬の効能としては、便秘の解消だけでなく、腹部の不快感の軽減、食欲の正常化、睡眠の質の向上など、全体的な体調の改善が期待できます。
しかし、一定期間服用しても改善が見られない場合は、服用を中止し、再度専門家に相談しましょう。
漢方薬の服用に際しては、正しい方法で、適切な量を適切なタイミングで服用することが重要です。
一般的には、食前または食間(食後約2時間後)に温かいお湯と一緒に服用することが推奨されます。
また、生活習慣の改善も合わせて行うことで、漢方薬の効果をより高めることができるでしょう。
定期的な運動、バランスの良い食事、十分な水分補給、適切な睡眠は、便秘解消のために欠かせません。
漢方薬を服用する上での最良のアプローチは、体の内側と外側の両方から健康を促進することです。
服用中の状態変化に気をつけるべきこと
漢方薬を服用している際には、体内の変化に注目することが重要です。
特に初めて漢方薬を服用する場合、特に最初の数日間は、身体がどのように反応するかを注意深く監視する必要があります。
合わない漢方薬を服用すると、消化不良、頭痛などが起き、時にはじんましんなども発生するかもしれません。
これらの症状が現れた場合、漢方薬の服用を一時的に中止したほうが良い場合もあるでしょう。
一般的に体に優しいと考えられている漢方薬ですが、全員が安心して使えるわけではないのです。
どのような方が注意すべきか、また注意すべきポイントについて詳しく見ていきましょう。
子ども・高齢者・妊婦でも使える?
漢方薬は天然成分で作られており、多くの人にとって安全ですが、子ども、高齢者、妊婦の方は注意が必要です。
体が未発達、または特別な状況の場合は通常の用量が適切でない場合があります。
子どもの場合、体重や年齢に応じて適切な用量を確認し、必要に応じて漢方医や小児科医に相談しましょう。
高齢者の場合、既存の病気や服用中の他の薬との相互作用を避けるために、服用前に医師に相談してください。
妊婦の場合、特定の漢方薬は胎児に影響を与える可能性があります。
そのため、妊娠中または授乳中の女性は、どの漢方薬を服用しても安全であるとは限らないため、服用前に必ず医師に相談してください。
便秘に使われる生薬の成分で特に注意が必要なのが「カンゾウ」・「ダイオウ」です。
「カンゾウ」は筋肉の緊張を和らげる漢方薬「芍薬甘草湯」をはじめとする様々な漢方薬に含まれています。
カンゾウを大量に服用することで、低カリウム血症になり血圧が上がってしまいます。
ひどい場合は、頭が痛くなったり、歩行自体がむずかしくなるなど体に良くない症状が現れてしまうのです。
また「ダイオウ」は妊娠中の方は服用しないほうがよいでしょう。
子宮の収縮作用があるため、早産を招いてしまう可能性があるからです。
漢方薬は自然由来の優しい成分だからといって、全員が服用できるわけでは有りません。
医師や薬剤師などに相談してから服用することをおすすめいたします。
漢方薬を利用した便秘改善の生活習慣提案
漢方は便秘改善に有効です。
しかし便秘の原因が生活習慣にある場合もあるため、生活を見直したほうがより便秘の改善に効果があります。
ここからは、便秘改善のための具体的な生活習慣の改善方法を確認していきましょう。
身体に優しい食事と運動の重要性
健康的な食生活は便秘解消の鍵です。
食物繊維が豊富な野菜、果物、全粒粉製品を積極的に取り入れ、水分摂取量を増やすことで、便の質を改善し、排便を促します。
また、発酵食品を摂ることで腸内環境を整えることができるでしょう。
この食生活に加えて、定期的な運動も重要です。
軽いウォーキングやストレッチ、ヨガなどは腸の動きを活発にし、便秘の改善に効果的です。
発酵食品と腸内環境の関係については、穀物発酵エキスの効果と効能とはが参考になるでしょう。
是非チェックしてみてください。
ストレス軽減法と精神的なサポート
ストレスは便秘の大きな原因の一つです。
ストレスが過大になってしまうと、腸を整えてくれる自律神経のバランスが崩れてしまうからです。
深呼吸、瞑想、趣味の時間など、心を落ち着ける活動を定期的に行い、ストレスを軽減させましょう。
また、ペットと触れ合ったり、親しい方とコミュニケーションをとれば、ストレス発散につながります。
ストレス解消や自律神経を整える方法は様々ですが、その一つの手段が入浴。
ストレスを軽減し、脂肪燃焼にもつながる簡単にできる「痩せるお風呂の入り方」を解説|入浴で脂肪燃焼ダイエットを試されるのはいかがでしょうか。
気になる方は是非チェックしてみてください。
便秘解消に役立つ生薬を活用したレシピ紹介
便秘改善に有効な生薬を取り入れたレシピも効果的です。
例えば、麻子仁(マシニン)は便を柔らかくする作用があり、サラダやスープに混ぜて摂取できます。
また、大黄(ダイオウ)は腸の動きを活発にする効果があるため、少量を煎じて飲むことで効果を発揮します。
ただし、これらの生薬は過剰摂取を避け、使用前には専門家の意見を参考にすることが大切です。
自分に合った漢方薬を見つけるために
![自分に合った漢方薬を見つけるために](https://three-pc.co.jp/column/wp-content/uploads/2024/03/benpi-kanpou-3-1024x538.png)
多くの方が、便秘の解決方法の一つとして漢方薬に注目しています。
しかし、漢方薬は自分に合ったものを見つけることが大切です。
以下では、自分に適した漢方薬を見つけ、体質改善につなげるためのポイントを解説します。
質問に答えることで自分に適した漢方薬を特定
自分に合った漢方薬を見つける最初のステップは、自分の体質や便秘の種類を理解することです。
漢方では、「虚証」や「実証」などの体質や、「冷え」「熱」「乾燥」などの症状に基づいて、最適な治療法を選択します。
自分がどのタイプの便秘を抱えているのか、日常的にどのような体調不良を感じているのかを把握するために、自己評価や専門家による質問に答えることから始めましょう。
タイプ別診断にはクラシエのからだかがみがおすすめ。
たったの60秒であなたの体質が診断できます。
薬剤師や医師からのアドバイスを活用
自己診断は手軽に行えますが、やはり専門家のアドバイスを受けるのがおすすめ。
自分だけで正確な体質を判断するのは難しいからです。
特に、漢方薬を取り扱う薬局では、専門の薬剤師が体質に合った漢方薬を提案してくれます。
また、漢方医に相談することで、より詳細な診断と個別のアドバイスを受けることが可能。
これらのプロのアドバイスを基に、自分に合った漢方薬を見つけましょう。
体質改善に向けた日々の努力の大切さ
便秘解消には、漢方薬の服用だけではなく、体質改善に努力することが非常に重要。
漢方薬はあくまで体質を改善し、自然な体のバランスを取り戻すための手段だからです。
そのため、漢方薬の服用だけでなく、日々の生活習慣の見直しも重要になります。
バランスの良い食事、定期的な運動、十分な休息、ストレスの管理など、健康的なライフスタイルの維持が、便秘改善と体質改善には不可欠です。
また、水分摂取を増やし、食物繊維を豊富に含む食材を積極的に取り入れることも、便秘解消に効果的でしょう。
漢方薬を利用した便秘改善は、ただ薬を飲むだけではなく、自分自身の体質や生活習慣を見つめ直し、改善していくことが求められます。
自分に合った漢方薬を見つけ、適切な生活習慣を心掛けることで、便秘をはじめとする様々な体の不調を改善し、健康的な日常を取り戻しましょう。
便秘解消のためには漢方薬を賢く使おう
便秘の種類や原因は人それぞれ異なるため、自分に合った漢方薬を選ぶことが大切です。
漢方薬を選ぶ際には、以下のポイントに注意してください。
- 体質や便秘の原因を正確に把握する
- 専門家、特に漢方薬に詳しい薬剤師や医師に相談する
- 漢方薬は即効性を期待せず、定期的かつ継続的に服用する
- 生活習慣の改善と合わせて、漢方薬を利用する
便秘を解消するためには、漢方薬の服用だけでなく、バランスの良い食事、十分な水分摂取、適度な運動、ストレスの軽減といった健康的な生活習慣の維持が不可欠です。
生活習慣の改善は、漢方薬の効果を高め、より早い便秘解消につながります。
便秘は日常生活に大きな影響を及ぼす問題ですが、適切な漢方薬の選択と生活習慣の改善によって、多くの場合、効果的に改善することが可能です。
自分に合った漢方薬を見つけ、賢く使うことで、健康的な体と快適な毎日を取り戻しましょう。
当サイトでは、「便秘」「漢方薬」に関する記事を数多く取り上げています。
便秘解消について解説!症状や原因、薬についても薬剤師目線でお伝えします
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